朴葉寿司の季節

   

この時期山を見ると、
葉っぱが白く見える木が
所々にあるのが分かります。
ホオノキです。
この景色を見ると、
食べたくなるのが朴葉寿司です。
 

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すっかり食生活も明宝に染まって、
ちゃんとこの時期になると、
朴葉寿司が食べたくなる。
 
昔はちょうど
田植えの時期に食べたものらしい。
今は田植えが早くなってしまったので、
そのころはまだ、
朴葉寿司を作るには葉が成長していない。
 
忙しい田植えの時期に、
たくさんまとめて作ったのは、
葉でご飯を包むことによって、
お皿洗いの必要がなく、
女の人の仕事が一つ減らせるからだと
聞いたことがある。
 
田植えの合間に、
ちょこっと食べるのにも便利だし、
持ち歩けるしね。
 
我が家は2人なので、
一度にたくさん作る必要はない。
でも逆に少量作るというのは、
意外と難しかったりする。
作り方を教えてもらう時は、
最低1升(=10合)、
多い時で2升とか…
調味料ももちろん、
めっそ(てきとう)。
それを3合で作ろうと思っても、
やっぱり同じ味はでないんだよなぁ。
 
それに美味しく作るコツとして、
いかに、
ごはんが熱いうちに葉に包むか、
が勝負。
朴葉がうまいこと「煮える」と、
ごはんに朴葉の香りが移って、
本当に美味い朴葉寿司になる。
 
一人でやると、
本当に段取を考えてやらないと…
と思っていたのに、
今回は
ごはんに寿司酢を合わせていたところへ
電話がかかってきて…
 
ちょっと冷めた状態で
包むことになってしまった。
とっても残念。
 
しょうがの梅酢漬けも
きゃらぶきも手作りで。
 
 

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