年取りの準備と冬支度~2017年の振り返り

保存食

 

すっかり更新が途絶えてしまっていました。

気がつけば2017年も大晦日。

里山の年末は忙しい、忙しい。

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そんな中でも、

今年も源右衛門で餅つきをしました。

サミーが明宝に移住してから、

ずっと源右衛門で餅つきをして、

餅花をつくるのが恒例になっています。

去年の餅つきの様子はこちら

 

昔ながらの杵と臼を使ってつく餅つき。

なんだかんだと準備は大変で、

(しかも忙しい年末の時期に)

重い腰はなかなか上がらないのだけれど、

「やろうよ」「やりたい」と言ってくれる人がいて

はじめてできる。

そういう仲間がいることがとてもありがたいこと。

今年は7臼ついたけれど、

とってもスムーズで11時半にはお昼ご飯が食べられた。

すごーい。

お昼ご飯の食卓には、

去年の餅花の餅を油で揚げた、あられも。

これが、やめられない、止まらない美味しさ。

 

「始めてやったときは、なんも知らないから、

すごく大変だったけど、

今はサミーたちが覚えてやってくれるで」と、

いつもいろいろ教えてもらっているおかあさん。

 

そう、はじめての餅つきはこんな感じでした。

 

昼からは餅花づくり

こんな可愛らしい餅花も一緒に作りました。

 

そうそう、去年失敗した草もち

ちゃんとリベンジしました。

☆去年からの修正点☆

・もち米を5合減らす

・冷凍しておいたヨモギを完全に解凍

   ⇒2日前から解凍しておいた

・乾燥ヨモギも加えた

 

そうしたら、

味よし、色よし、香りよしと3拍子揃った、

すばらしい草もちができました!

やった。

 

年末には、保存食の仕込みも盛りだくさん。

ねずし

今年は塩マスは自分でさばきました。

やればできる!

 

ゆべし

うまくできれば高級菓子(笑)

 

 

その他、白菜の切漬けとか、

大根の甘酢漬けとか…

 

そうそう、

ちょっと早いかもしれないな、と思いつつ

サルに盗られるのが悔しいので、

取り込んでしまった干し柿。

 

郡上の年始のご挨拶に「あいかわらず」という

ことばがあります。

今年一年、二人とも「あいかわらず」過ごすことが

できました。

変わらないことは、つまらないのかもしれません。

取り立てて話せるようなことをしたわけでもありません。

でも「あいかわらず」幸せな日々を過ごすことができたということは、

本当はものすごいことなんだと思います。

 

今年も山葵をたくさん収穫することができました。

長良川おんぱくでわさび田体験ツアーも開催できました。

台風で中止になった日程もありましたが、

参加して頂いた方に喜んでもらえたことは

大変光栄なこと。

山んなか畑からはたくさんの恵みをいただきました。

夏野菜が枯れてしまったり、

サルに大根を食べられたりしたけれどもね。

 

おいしいご飯もたくさんできました。

ときどき失敗することもあるけどね。

 

本当に皆さんのおかげさま。

自然のおかげさま。

感謝です。

 

2018年も

どうか皆様にとって幸せな日々でありますように。

 

今年の源右衛門の餅花です。

 

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コメント

  1. 西村みゆき より:

    サミーさん、今日は大中保育園の子ども達や職員が大変お世話になり、ありがとうございました
    天気が心配でしたが、雲一つ無い、大変穏やかな小春日和となりました
    子ども達が大変楽しみにしており、ワクワク感が伝わって、みんなテンションが高く、じっとしていられませんでした
    カレー、フルーツポンチ、焼き芋、漬け物、薪割り係にわかれて、それぞれの子ども達がやる気満々でやってくれました。
    山や川への探検と源右衛門さんを守ってくださっている、神様 桂のご神木に出会えたこと、これから私たちを見守っていて下さるだろうと思うと、本当に嬉しく思います。
    ずっと、私たちに
    付き合って下さり、大変だったことと思いますm(_ _)m
    私にとっても、最高のお別れ遠足となりました。子ども達、職員を代表して、感謝の気持ちをお伝えいたします
    また、是非伺わせて下さい。
    今日は本当にありがとうございました

    • 山んなか より:

      西村さん
      コメントありがとうございます。
      ずっとブログを更新していなくて…

      6年前にも感じたことですが、
      本当に子どもたちがフレンドリーで、
      元気いっぱいで、
      何事にも挑戦していく姿に、
      私の方がエネルギーをもらいました。
      私自身は何のお構いもできませんが、
      栃尾という集落と源右衛門は、
      子どもたちが大きくなっても変わらずこのまま
      あり続けると思います。
      そうなるように、私たちもできることを少しずつやっていきたいと思います。
      また、お待ちしておりますね。

  2. 西村みゆき より:

    サミーさん、ありがとうございます。
    源右衛門さんへのお別れ遠足がとっても楽しかったようで、一家族が明宝に行ったようですが、源右衛門さんが分からず、帰り道によ寄ったみたらし団子屋さんで団子を食べて帰ったそうです。
    子ども達だけでなく、職員も大変楽しかったようで、また行きたいと言っております、よろしくお願いいたします

    • 山んなか より:

      西村さん
      それは、それは、残念でした。
      道が分かりにくいですものね。
      ちょっと奥に入ったところだからこそ、あの雰囲気を保つことができるのかもしれません。
      是非、また遊びにいらしてください。
      5月~10月まで月1回ある「栃尾里人塾」はどなたでもご参加いただけますよ。

  3. 西村みゆき より:

    ありがとうございます
    また、参加出来るとき行かせて下さいよろしくお願いいたします