手作り醤油を絞る

      2017/11/06

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ぽたり…
 
 
ぽたり…
 
 
ぽたり…
 
 
 
はぁ、なんて愛おしい一滴。
 
 

 
なんのことかと言いますと、
今年の1月に
寒の水で仕込んだ
手づくり醤油を、
絞っているところです。
 
仕込みの様子はこちらから
 
仕込んでからというもの、
時期によって、
2日に1回とか、
3日に1回とか、
1週間に2回くらいとか、
(わっちーが)
振る作業をしました。
 
仕込んでから半年~10か月くらいで
絞ることができるそうで、
わさび田体験ツアーに合わせて、
絞ることにしました。
仕込みからちょうど8ケ月です。
 
もろみの色はこんな感じ。
だいぶ、醤油らしい色になってきました。
 
絞るといっても、
ぎゅっと絞ると濁ってしまうため、
ろ布(キットについている)に
もろみを注ぎ、
吊るして自然に落ちるのを待ちます。
 
考えに考えた末に
吊るす方法をこうしてみた。
 
100均のバナナスタンド。
高さを出すために、
コピー用紙のストックの箱を利用。
これがいまいち上手くいかなかった。
まだ改善の余地あり。
 
このろ布から一滴、一滴
落ちる雫の美しいことといったら。
ずっと見ていても
飽きない。
(ずっと見ていると、
 おんぱくの準備が進まない。)
 
そして、味。
まだ麹が生きているので、
日に日に変化していく。
だんだん甘くなっているような。
 
とにかく、
旨味がすごい。
お世辞抜きに美味しい。
 
マイペースで
ぽたり、ぽたりと落ちるので、
わさび田体験ツアーに
間に合うのかしら?
と心配になりつつ、
なんとかわさび丼分は確保。
 
生しょうゆとして
”ほぼ”天然ワサビと共に、
召し上がっていただきました。
 
3日間、自然に落としてできた醤油の量は、
おそらく500ccくらいかな。
仕込み水が1000ccだったので、
約半分。
 
貴い。
(郡上弁)
 
残ったもろみは
もう一度ぎゅっと絞って、
少し濁ったお醤油にする。
これは煮物とかに使おうかな。
 
絞り切ったもろみも、
何かに使えそうだな。
 
仕込みから8か月で
絞ってしまったけれど、
10か月熟成させると、
もっと味が変わるのかな。
寒の水で仕込んで、
おんぱくに間に合わせようとすると、
どうしても8か月しか
取れないんだよなぁ・・・
 
来年は2本仕込んでみるかなぁ。
 
なんて、
上手くいったものだから、
調子づいています。
 
おいしいお醤油になったのは、
わっち―が忘れずに、
お醤油のボトルを
振ってくれたおかげなのだけれどね。
「美味しくなーれ」と
振っていたのだそうです。
 
わさび田体験ツアーでも、
この手作り醤油を味わって頂きました。
 
 
10月1日のわさび田体験ツアーの様子は
こちらから
 
 
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