わさび田の四季

      2017/09/24

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山んなかのわさび田は
四季折々いろいろな表情を見せてくれます。
四季の移り変わりを見てみましょう。
 

芽吹き前の山んなかはとっても明るい

わさび田の守り神 トチノキさま

 

わさび田周辺はコゴミが採れるのですが、

 
でもタイミングが難しく、
あっという間に開いてしまう
 
わさび田は
花盛り
 
 
この花芽を甘酢漬けにして頂くのが、
この地域のわさびの食べ方の定番。
 
 

新緑の季節が終わると、
木々の葉が大きくなるにつれて、
光と影のコントラストが強くなります。
 
ハンノキの木陰がわさびにとっては
ちょうといい。
 
夏の間に葉を大きく広げる。
大きいものだと顔の大きさぐらいになるものも。
 
夏暑い盛りでも、
山んなかはちょっとだけ涼しい。
水が相変わらず冷たい。
 

トチノキさまからの恵みは、
たいてい、動物たちに先手を取られる。
 
 
台風シーズンから落ち葉かきの季節。
日よけにしていた木々たちが
一斉に葉を落とし始める。
 
かいてもかいてもキリがない落ち葉。
全て落葉するまで、
この作業は続く。
 
 
11月に入ると、わさび田の日没は12時過ぎ。
陽が山に陰ると
一気に気温が下がる。
たき火が欠かせない。
 
そしてわさびは一番辛味を増して、
美味しくなるころ。
 
炊きたてごはんに、
おかかのっけて、
お醤油をたらり。
そこへ、すりたてのわさびをのっけて食べる。
涙が出るほど辛いのは、
この時期のわさびだけ。
 

スキー場が近くにあることもあって、
腰の高さ程度まで雪が積もる。
 
わさび田は常に水が流れているので、
その上には雪が積もらない。
 
動物たちにとっては
唯一の青い植物。
ネットで養生しないと、
食べ尽くされてしまう。
 
 
そして雪が溶けると、
また、春がやってくる
 
 
わさび田の作業について
わさびについてもっと詳しく
 
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