わさび田の近況~フキ摘みとミツバ

六月に入り、
山んなかは陰と陽のコントラストがくっきり
毎日、暑い日がつづいていたのだけれど、
わさび田は思いのほか寒くて、
お茶だけでも
あったかいのを思ってこればよかったと。
 

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わさびは元気です。
花が終わって、
葉をぐんぐん大きく広げています。
このエネルギーが根茎(わさび本体)を
ぐんぐん成長させているのかと思うと、
とても頼もしく、
頑張れ〜と応援したくなります。
 
応援だけしていればよいというものでもなく、
わっちーはこれから植えるところの作土かき。
この作土かきで、
しっかり泥を掻き出し、
作土に空気を含ませてあげることが、
わさびの苗を上手く根付かせるコツ。
この作業が、いちばんえらい(大変な)のだ。
 
サミーはその間
こんなものを作ったり、
 
 
 
フキ摘みをします。
 
わさび田に生える水フキは、
とっても柔らかく、美味しいのです。
毎年これをキャラブキにして、
わさび田を手伝ってくれた人に
お渡ししたり、
冷凍保存しておいて、
少しずつ食べたりします。
これがあると、
お弁当のおかずに重宝します。
 
 
今年はミツバもたくさん。
野生のミツバは香りが高く、
一枚ちぎって汁に落とすだけで、
我が家の味噌汁が
高級料亭の味になります
大げさ?
 
いや、それくらい、
スーパーの(ちゃっちい)ミツバとは
訳が違います。
 
大きさからちがうしね。
 
摘むときには、
注意が必要です。
山んなかのミツバは
トリカブト(=猛毒)と同じところに
生えています。
必ず、摘んだら香りをチェック。
 
トリカブトの葉は5枚なのだけれど、
虫食いとか、何かの拍子に
葉が破れて3枚になっていることもある。
本当に注意が必要です。
 
翌日の朝ごはんは、
濃いめのかつおだしを効かせた
お味噌汁に、
刻んだフキとミツバを入れました。
うん、料亭の味(笑)
 
 
 
 
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