極上のワサビ丼とは?~長良川おんぱく2017

      2017/11/06

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毎年、長良川おんぱくでは、
『清流吉田川の源流で、
 ”ほぼ”天然のワサビ収穫と極上ワサビ丼』
という企画をエントリーしています。
 
なぜ、”ほぼ”天然なのか?
極上ワサビ丼って?
 
そんな疑問にお答えしたいと思います。
 

なぜ”ほぼ”天然なのか?

山んなかのわさび田では、
苗は購入していません。
(理由は…資金面の都合なのですが)
 
春になると、
わさび田の周囲に、
わさびが自生するのです。
勝手に、生えてきます。
でもそのまま土の上では、
すりおろして食べる根茎の部分が成長しないので、
そっと苗を起こして、
わさび田に植えかえているのです。
 
わさびの苗を育てるというのは、
とても難しいことだときいています。
でも、わさび田の周りは、
発芽するのにとてもいい条件のようで、
毎年ちゃんと発芽します。
 
その環境のなかで自然に生えてきた苗を
利用して育てているということで、
「”ほぼ”天然のワサビ」とさせて頂いています。
 
その後のわさび田の作業については
こちらの記事をごらんください
 

極上ワサビ丼とは?

自分で収穫した”ほぼ”天然のワサビを
その場ですりおろして食べるだけでも
十分なのかもしれませんが、
「極上」と銘打ったからには、
ごはんも、おかかも、お醤油も、
こだわってみました。
 
 

ごはん

私たちが地域づくり活動をしている
ふるさと栃尾里山倶楽部のフィールドで、
いつも大変お世話になっている方が、
丹精込めて作られたお米を分けてもらいました。
 
 
そのお米を、
山んなかのわき水を使い、
昔ながらの羽釜で炊きました。
 
 
 
 

おかか

パックのかつおぶしではなく、
鰹節削り器で本枯節をその場で削ります。
 
鰹節削り器は、
おなじく長良川おんぱくにエントリーされている講座に、
夫婦で参加して1台ずつ作った手作りのもの。
その時の様子はこちらの記事から。
 
 
そして本枯節は「かつお節のタイコウ」さんから購入しました。
このタイコウさんは
良質な「近海一本釣り鰹」のみを扱い、
その素材を手間と時間をかけて
丁寧に製造している
信頼できるかつお節屋さんだと思います。
そして、やっぱり味が美味しい。
 
この削りたてのおかかを、
羽釜で炊いた炊きたてごはんにのっけた時の
香りと言ったら…たまりません。
 
 

おしょうゆ

 
今年はこのワサビ丼ツアーのために、
一年で一番寒い大寒の時期に
山んなかの湧き水を汲んで、
それを仕込み水にして
お醤油を作りました。
 
 
その手作り醤油でワサビ丼を
味わって頂きます。
 
 
水汲みの様子はこちらの記事をご覧ください
手作り醤油の詳細はこちらの記事をご覧ください
 
 

お箸

こちらは食べるものではありませんが、
郡上の山の恵みから作られた、
郡上割り箸を使っています。
 
郡上の山の資源を有効利用しての地域ビジネスを
応援する思いもありますが、
この郡上割り箸、
香りがとてもいいのです。
もちろん、消毒や漂白をしていませんので、
安心して使うことが出来ます。
 
わっちーが木こりということもあり、
この割り箸を通じて
里山の事を知ってもらいたいという思いもあって、
みなさんに郡上割り箸を使っていただいています。
 
 
 
こんな「極上ワサビ丼」いかがでしょうか?
イメージしただけで、
口の中、よだれでいっぱい。
 
 
 
 
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